工業所有権情報・研修館(INPIT:National Center for Industrial Property Information and Training)は、経済産業省・特許庁所管の独立行政法人であり、「知的財産の総合支援機関」として、事業における様々な課題を知的財産を活用して解決し、企業価値を高めるお手伝いをするトータルコンサルタントです。


日本商工会議所×INPIT連携動画コンテンツのご案内

誰でも無料で知的財産が学べる、INPITのe-ラーニングサイト「IP ePlat」では、この度、日本商工会議所と連携し、企業経営で起こりうる経営課題に対し、知財の視点を切り口とした対応事例の動画コンテンツがリリースされています。
動画は、商工会議所の経営指導員に対して、創業を検討する者が社名の相談をしたケースに関する具体的な事例動画です。
商号と商標の違い、事前調査の重要性等、創業にあたり見落とされがちな知的財産に関連した注意点を解説しています。
動画は、INPITの「IP ePlat」でご覧ください。(INPITのホームページにリンク有)

(2024年1月29日更新)

  1. 社名はそれで大丈夫?創業時にチェックすべき知財の視点(約6分)
  2. 目に見えるものが全てじゃない!承継すべき知財の見える化(約8分)
  3. 出展後の確認は大丈夫?展示会をムダにしないための知財のポイント(約5分)

(2023年3月24日更新)

  1. 新たな道へ!聞き逃さない知財のキーワード(約4分)
  2. 出展前の確認が重要!展示会をムダにしないための知財のポイント(約4分)
  3. 資金調達に向けた知財という新たな視点(約3分)
  4. 知財マネジメント人材育成教材の紹介(約1分)